たいむももうすっかりうちの子です。
あさ、ケージから出すと、私のまわりをうろうろして、ついて回ってきて、これが又かわいいのです〜。
(ただ、単に早くご飯が欲しいだけとも言う)
検診も第一回目の予防接種も終わって落ち着いてるし、
インターネットで頼んでおいた「猫用レボリューション」が届いたので、
今日はノミやダニ、フィラリアの薬の「猫用レボリューション」
を使うことにしました💕
届いたのはミント用の「猫用レボリューション」と、
たいむ用の子犬子猫用の「レボリューション」です。
→レボリューション子犬子猫用
たいむには保護してくださった方がノミ対策をしてくれたおかげで現在はノミはいないのですが、
😵暑い時期だけにノミがつかないか気になってました。
😞それに蚊も多い季節なので、念のためフィラリア予防もしておきたい。
うちになじんで元気もあって、ちょうどいい時?・・かはわからないけれど
たいむも「猫レボリューション」デビューです〜。
スポットタイプでかわいい箱入り 使い方も簡単です
フィラリア予防の薬「猫用レボリューション」は開けると中はこんな感じです。
かわいいシールが入っているので、カレンダーに貼っておけば
今後のレボリューション予定日を忘れずに済みますね❤
スポットタイプの薬を一つ開けて、
フタをしたまま上からギュッと押し込むと、
フタについてるハリのようなもので中の容器に穴が開きます。
穴があいたら蓋を外し、ねこの首や背中など自分でなめることができない部分の毛をかき分けて
レボリューションのスポットを指で押し、猫の地肌に薬をすりつけるようにします。
しばらく薬の成分が乾くまではさわらないことが大事です😃
ミントにも猫用レボリューションを使ったので、ミントとバトルして
薬の成分がお互いの口に入らないように、たいむにはゲージに入ってもらいました。
自己責任なので注意書きはしっかり読んで使います
💡メーカーのサイトを読むと、「猫用レボリューション」の注意として、
”6週齢未満の犬及び猫には用いないこと”と書いてあります。
たいむはすでに9周齢くらいですので大丈夫ですが、小さすぎる子には使わないよう注意が必要です。
病院へ行かずに薬を使うということは、ペットの命に係る場合もあります。
注意書きはしっかり読んで、特に初めて使う時は気になることはよく調べてから使うことにしています。
特に猫用レボリューションを使う時は
「もしすでにネコがフィラリアに寄生されてしまっていたら使って大丈夫なの?」
ということが一番気になりました。
→すでにフィラリアに寄生された猫が使って大丈夫?
💠この「レボリューション猫用」と言う薬は、
ノミの成虫を駆除、ノミの卵の孵化を1ヶ月間防ぐことができ、さらに
ネコノミの感染を防ぎ、犬糸状虫によるフィラリアの予防、猫回虫、猫の鉤虫症、ミミヒゼンダニの
感染を防ぎます。(・・・と、ショップの説明に書いてあります)
→ペットの薬の専門店「ペットくすり」
有名なノミ駆除薬「フロントライン」にフィラリア予防がプラスされたような薬です。
「レボリューション」や「フロントラインプラス」は基本的に、
動物病院で診察してからでないと買えない(もらえない)薬ですが、
インターネットで買えるなら、安く買えていいかなって思ってます。
(犬の場合は必ず診察して陰性かどうか確かめることが大事です❗)
私は平日は働いているのでミントを動物病院へ連れて行くのも時間的に大変な上、
お金もあまりかけられないのです。
もちろん連れて行ったほうがいい時、緊急の時などはミントのこと優先ですが、
普段は時間や手間も診察代もかからない、処方箋がなくても買える
ペット専門お薬通販さんをいつも利用させてもらっています〜〜✨
大切なかわいいペット。
動物病院へ連れて行くほうがいいに決まっています。
病院へ連れて行かずにネットで購入したことへの批判はご遠慮くださいね💦
あくまでも、お金をなるべくかけずに飼う方法で、私が実践したことを紹介しています。
(どうしても必要な場合は迷わず病院へ行っています。)
もし、この記事からネットで購入される場合でも自己責任でお願いいたします。
→レボリューション子犬子猫用
→ペットの薬の専門店「ペットくすり」
おススメ過去記事💠
→犬猫の予防接種は毎年必要?
→犬猫のノミ・ダニ対策も安くできる
「ペットにかかる薬や病院代・フード・トイレ用品代等の節約法」
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